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Commit 81644f7

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release: v2025.5.0-kakurega.1.41.0 (#178)
2 parents d96f261 + b3d29f3 commit 81644f7

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CHANGELOG_KAKUREGA.md

Lines changed: 2 additions & 819 deletions
Large diffs are not rendered by default.

README.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
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@@ -12,9 +12,9 @@
1212
<img src="./assets/kakurega.png" alt="Kakurega logo" style="margin-bottom:16px" width="128"/>
1313

1414
このリポジトリはMisskeyサーバー「[隠れ家](https://misskey.yukineko.me)」で使用している本家Misskeyのフォークです。
15-
詳細については[こちらのドキュメント](./docs/index.md)をご覧ください。
15+
詳細については[こちらのドキュメント](https://docs.kakurega.app/references/)をご覧ください。
1616

17-
Dockerを用いたセットアップ方法は[こちら](./docs/setup/docker.md)
17+
Dockerを用いたセットアップ方法は[こちら](https://docs.kakurega.app/references/admin/setup#docker)
1818

1919
---
2020

docs/difference.md

Lines changed: 2 additions & 119 deletions
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@@ -1,119 +1,2 @@
1-
# 本家との相違点
2-
隠れ家は本家Misskeyの最新版に以下の機能を追加・変更しています。
3-
4-
## 独自機能
5-
6-
### ノートの自己消滅(時限ノート)機能
7-
ノートの投稿時に指定した時間が経過すると自動的にノートが削除される機能です。
8-
投稿フォームの下部にある「ノートの自己消滅」から設定できます。
9-
10-
### 禅モード
11-
サイドメニューの「UI切り替え」から変更できます。
12-
- 禅モード中はタイムラインが表示されなくなり、投稿フォームおよびウィジェット (非表示に変更可) のみが表示されます
13-
- モバイルレイアウトのナビゲーションバーから通知欄へのボタンが表示されなくなります
14-
15-
### GTLを有効/無効化できる機能
16-
設定のプライバシーから「グローバルタイムラインの閲覧設定」を変更することで、ユーザー個人がグローバルタイムラインを有効/無効化できるようになっています。
17-
18-
### 日の出/日の入りに合わせたテーマ自動切り替え機能
19-
設定のテーマから「日の出/日の入りとダークモードを同期する」をONにすることで有効にできます。
20-
切り替えを行う時間は日付を考慮し、東京都の日の出/日の入りのタイミングで自動的にテーマが切り替えられます。
21-
22-
### カスタムフォント機能
23-
設定→全般から「カスタムフォント」を選択することで、クライアントで使用するフォントを変更することが出来ます。
24-
25-
### インスタンスティッカーの表示形式を変更出来るように
26-
インスタンスティッカーを小さく表示/アイコンのみ表示に変更できるようになっています。
27-
28-
### リモートと同名のリアクションを押せるように
29-
リモートの絵文字と同名の絵文字がローカルにあった場合に、リモートの絵文字を押すことでローカルの同名の絵文字を付与できるようになっています。
30-
[Ebisskey様の実装](https://github.com/shrimpia/misskey/commit/e91295ff9c6f8ac90f61c8de7a891a6836e48e95)を参考にさせて頂きました。
31-
32-
### "ノート内の絵文字クリックで行えるリアクション"をリモートと同名の絵文字がローカルにある場合はできるように
33-
「ノート内の絵文字をクリックすることで、コピーおよびリアクションができる」機能を強化し、他のサーバーの絵文字でも同名の絵文字がローカルにある場合はコピー/リアクションできるようになっています。
34-
35-
### カクヨム形式でルビを振れるように
36-
ページ限定の機能として、カクヨム形式でのルビを振ることが出来ます。詳しくは「[ルビや傍点を付ける(カクヨム記法を使う)](https://kakuyomu.jp/help/entry/notation)」をご覧ください。
37-
[tar-bin様の実装](https://github.com/tar-bin/misskey/commit/3f8c2dda491ef9f5f1914f81c050334659f7539b)を参考にさせていただきました。
38-
39-
### ミュートとブロックを同時に行えるように
40-
ノートの右クリックメニューの「ユーザー」にある「ミュート&ブロック」を押すことで、ミュートとブロックを一気に行うことができるようになっています。
41-
42-
### デッキのカラムでノートをフィルターできるように
43-
デッキのカラムの設定にある「フィルター」から、さまざまな条件でノートをフィルターすることが出来るようになっています。
44-
45-
### フォローリクエストを自動的に拒否する機能
46-
設定→プライバシーから「フォローリクエストを自動的に拒否する」をONにすることで、フォローリクエストを自動的に拒否することが出来るようになっています。
47-
48-
### 以前に設定されていたハードワードミュートを移行できるように
49-
設定 -> ミュートとブロック -> ハードワードミュートから (以前にハードワードミュートを設定していた場合に限り) 移行することが出来ます。
50-
51-
### セルフリノートを省略できるように
52-
設定→全般→ノートの表示から「セルフリノートを省略する」をONにすることで、ノートを投稿した人が自分自身でリノートした場合に、そのリノートを省略することが出来るようになります。
53-
54-
### ノートの下書きの復元を無効化できるように
55-
設定→全般から「ノートの下書きの復元を無効化」をONにすることで、ノートの投稿フォームを開き直した際に下書きが復元されなくなります。
56-
57-
### ナビゲーションバーに「クイック設定」を追加
58-
クイック設定からは「NSFWメディアを含むノートを隠す」「データセーバー」を切り替えられるようになっています。
59-
60-
### 自動的にデータセーバーを切り替える機能
61-
モバイルデータ使用時には自動的にデータセーバーがONに、WiFi使用時には自動的にデータセーバーがOFFになります。
62-
設定→全般からONにできます。
63-
64-
### 付箋ウィジェットの内容をいくつも保存できるように
65-
デフォルトでは付箋を1つしか保存できませんでしたが、いくつでも保存できるようになっています。
66-
また付箋ウィジェットのタイトルも変更できるようになっています。
67-
68-
### グローバルタイムラインでのみサーバーミュートできるように
69-
設定→サーバーミュートの「サーバーミュート (グローバルタイムライン)」から、GTLでのみ有効なサーバーミュートを設定することが出来ます。
70-
なお簡易的なミュートのため、自動更新されるノートのみミュート対象です。(タブ切り替え直後のノートには反映されません)
71-
72-
### リアクションの受け入れを記憶できるように
73-
リアクションを受け入れるかどうかを記憶することが出来るようになっています。
74-
設定→プライバシーの「リアクションの受け入れを記憶する」から設定できます。
75-
76-
### 検索機能から自分のノートを隠せるように
77-
設定→プライバシーから「ノートを検索結果から隠す」をONにすることで、自分のノートを検索結果から隠すことが出来るようになっています。
78-
79-
### Renoteの省略条件を指定できるように
80-
デフォルトではリアクションをした場合のみにしかRenoteが省略されませんでしたが、一度でもRenoteを見たことがある場合、または全てのRenoteを省略することが出来るようになっています。
81-
82-
### RSSウィジェットの名前を変更できるように
83-
RSSリーダー/ティッカーの設定から、ウィジェットのヘッダーの名称(初期設定: RSS)を変更できるようになっています。
84-
85-
### ご支援されている方の一覧を見れる機能
86-
画面左上(メニュー)のサーバーロゴをクリックすると出てくるメニューから「ご支援者のみなさま」を選択(または `/supporter` にアクセス)することで、ご支援されている方を見ることが出来るようになっています。
87-
88-
### Patreonとの連携機能
89-
Misskey内からPatreonと連携出来るようになっており、支援状況に応じたコンディショナルなロール付与が行えるようになっています。
90-
91-
### 新規アカウントの登録制限を行えるように
92-
登録制限を有効にすると、指定した期間内に指定した数以上のアカウントを作成できないように出来ます。
93-
招待コードを持っているユーザーは制限に関係なくアカウントを作成できます。
94-
95-
### トップページのノートを非表示にできるように
96-
ログインしていない状態のトップページの右側に表示されるノートを非表示にできるようになっています。
97-
98-
### 登録フォームに年齢確認をできるように
99-
登録時のフォームで年齢確認をできる機能が実装されています。
100-
101-
## 変更点
102-
103-
### チャンネル一覧ページの機能を調整
104-
デザインを変更しているほか、ソートを行うことが出来るようになっています。
105-
106-
### 新着ノート通知機能を調整
107-
設定→通知にある「ノート通知」から、自分が新着ノート通知を有効にしているユーザー一覧を見ることができます。
108-
109-
### デフォルトのノート公開範囲を変更
110-
デフォルトのノート公開範囲をホームに変更しています。
111-
112-
### 誕生年が0001か9999に設定されている場合は年齢及び誕生年を表示しないように
113-
プロフィールの誕生年が0001か9999に設定されている場合は年齢と誕生年を表示しないようにしています。
114-
115-
### 静かに更新通知を出すように変更
116-
派手な更新通知ではなく、画面下部に静かに通知を出すように変更しています。
117-
118-
## その他の変更点
119-
- APIエンドポイントでGTLが有効かどうかをチェックしないように
1+
このドキュメントは以下のページに移行しました。
2+
https://docs.kakurega.app/references/difference

docs/index.md

Lines changed: 2 additions & 16 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,16 +1,2 @@
1-
## ドキュメント
2-
3-
### 利用者向け
4-
- [隠れ家フォークの更新履歴](/CHANGELOG_KAKUREGA.md)
5-
- [本家との相違点](./difference.md)
6-
7-
### 運営者向け
8-
隠れ家フォーク版のMisskeyを使用して運営している方向けのドキュメントです。
9-
10-
#### セットアップ
11-
- [手動でのセットアップ方法](./setup/manual.md)
12-
- [Dockerを用いたセットアップ方法](./setup/docker.md)
13-
14-
#### アップデート
15-
- [手動でセットアップしたMisskey(隠れ家フォーク)のアップデート方法](./update/manual.md)
16-
- [Dockerを用いてセットアップしたMisskey(隠れ家フォーク)のアップデート方法](./update/docker.md)
1+
このドキュメントは以下のページに移行しました。
2+
https://docs.kakurega.app/references

docs/setup/docker.md

Lines changed: 2 additions & 43 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,43 +1,2 @@
1-
## Dockerを用いたMisskey(隠れ家フォーク)のセットアップ方法
2-
3-
> [!TIP]
4-
> 基本的な操作は[MisskeyHubのドキュメント](https://misskey-hub.net/ja/docs/for-admin/install/guides/docker/)に記載されている内容と同様ですが、隠れ家フォークを使用する場合は手順「ビルドと初期化」を行う必要はありません。
5-
6-
> [!NOTE]
7-
> DockerおよびDocker Composeがインストールされていることを前提としています。
8-
> インストールされていない場合はインストールをした上で、以下の手順に従って操作してください
9-
10-
### 1. リポジトリのクローン
11-
12-
```bash
13-
git clone -b master-kakurega https://github.com/hideki0403/kakurega.app.git
14-
cd kakurega.app
15-
git checkout master-kakurega
16-
```
17-
18-
### 2. configのセットアップ
19-
20-
以下のコマンドで設定ファイルをコピーし、configの編集を行います。
21-
22-
```bash
23-
cp .config/docker_example.yml .config/default.yml
24-
cp .config/docker_example.env .config/docker.env
25-
cp ./docker-compose_example.yml ./docker-compose.yml
26-
```
27-
28-
基本的には`default.yml`の編集のみで問題ありません。
29-
30-
> [!IMPORTANT]
31-
> `default.yml`内のPostgreSQLの接続に使用するデータベース名、ユーザー名、パスワードを変更した場合は`docker.env`も編集してください。
32-
33-
> [!NOTE]
34-
> 公開するポートを変更する場合は`docker-compose.yml`も編集してください。
35-
36-
### 3. Dockerコンテナの起動
37-
38-
以下のコマンドでMisskeyを起動することができます。
39-
40-
41-
```bash
42-
sudo docker compose up -d
43-
```
1+
このドキュメントは以下のページに移行しました。
2+
https://docs.kakurega.app/references/admin/setup#docker

docs/setup/manual.md

Lines changed: 2 additions & 66 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,66 +1,2 @@
1-
## 手動でのMisskey(隠れ家フォーク)のセットアップ方法
2-
3-
> [!TIP]
4-
> 基本的な操作は[MisskeyHubのドキュメント](https://misskey-hub.net/ja/docs/for-admin/install/guides/manual/)に記載されている内容と同様です。
5-
6-
### 1. 前提ソフトウェアのインストールとユーザーの作成
7-
ドキュメントに記載されている手順に従って、Misskeyの動作に必要なソフトウェアのインストールおよびユーザーの作成を行います。
8-
9-
- [前提ソフトウェア](https://misskey-hub.net/ja/docs/for-admin/install/guides/manual/#%E4%BB%A5%E4%B8%8B%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%81%8C%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8)
10-
- [ユーザーの作成](https://misskey-hub.net/ja/docs/for-admin/install/guides/manual/#%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)
11-
12-
### 2. リポジトリのクローンとインストール
13-
以下のコマンドでリポジトリをクローンし、依存関係のインストールを行います。
14-
15-
```bashsudo -iu misskey
16-
git clone --recursive https://github.com/hideki0403/kakurega.app.git
17-
cd kakurega.app
18-
git checkout master-kakurega
19-
git submodule update --init
20-
NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
21-
```
22-
### 3. 設定およびビルドと初期化
23-
ドキュメントに記載されている手順に従い、設定・ビルド・初期化を行います。
24-
25-
- [設定](https://misskey-hub.net/ja/docs/for-admin/install/guides/manual/#%E8%A8%AD%E5%AE%9A)
26-
- [ビルドと初期化](https://misskey-hub.net/ja/docs/for-admin/install/guides/manual/#%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%A8%E5%88%9D%E6%9C%9F%E5%8C%96)
27-
28-
### 4. 起動
29-
以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
30-
31-
```bash
32-
NODE_ENV=production pnpm run start
33-
```
34-
35-
### 5. サービスの設定 (任意)
36-
ドキュメントに記載されている「[systemdを用いた管理](https://misskey-hub.net/ja/docs/for-admin/install/guides/manual/#%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%A8%E5%88%9D%E6%9C%9F%E5%8C%96:~:text=GLHF%E2%9C%A8-,systemd%E3%82%92%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E7%AE%A1%E7%90%86,-Misskey%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88)」に従って操作を行うことでサービスとして運用することが出来ますが、サービスファイルの作成時に以下の箇所を修正する必要があります。
37-
38-
```diff
39-
--- a.service 2024-03-11 16:21:27.559208177 +0900
40-
+++ b.service 2024-03-11 16:21:39.335118743 +0900
41-
@@ -5,7 +5,7 @@
42-
Type=simple
43-
User=misskey
44-
ExecStart=/usr/bin/npm start
45-
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
46-
+WorkingDirectory=/home/misskey/kakurega.app
47-
Environment="NODE_ENV=production"
48-
TimeoutSec=60
49-
StandardOutput=journal
50-
```
51-
52-
### 6. 検索プロバイダの設定 (任意)
53-
Misskey 2025.1.0からは検索プロバイダとしてpgroongaを使用することが出来るようになっており、隠れ家フォークではノート検索に加えてユーザー検索でもpgroongaを使用するように改変されています。
54-
検索プロバイダにpgroongaを指定する場合は、**pgroongaを導入した後に**以下のようにインデックスを作成してください。
55-
56-
> [!TIP]
57-
> pgroongaのインストール方法は[こちら](https://pgroonga.github.io/ja/install/)を参照してください。
58-
59-
> [!IMPORTANT]
60-
> バージョン `2024.11.0-kakurega.1.39.6` 以前から使用している場合はインデックスを作成する必要はありません。
61-
62-
```sql
63-
CREATE INDEX "IDX_PGROONGA_NOTE_TEXT" ON "note" USING "pgroonga" ("text");
64-
CREATE INDEX "IDX_PGROONGA_USER_NAME" ON "user" USING "pgroonga" ("name" pgroonga_varchar_full_text_search_ops_v2);
65-
CREATE INDEX "IDX_PGROONGA_USER_PROFILE_DESCRIPTION" ON "user_profile" USING "pgroonga" ("description" pgroonga_varchar_full_text_search_ops_v2);
66-
```
1+
このドキュメントは以下のページに移行しました。
2+
https://docs.kakurega.app/references/admin/setup#manual

docs/update/docker.md

Lines changed: 2 additions & 18 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,18 +1,2 @@
1-
## Dockerを用いてセットアップしたMisskey(隠れ家フォーク)のアップデート方法
2-
3-
> [!TIP]
4-
> 基本的な操作は[MisskeyHubのドキュメント](https://misskey-hub.net/ja/docs/for-admin/install/guides/docker/#misskey%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E6%96%B9%E6%B3%95)に記載されている内容と同様です。
5-
6-
リポジトリをクローンしたディレクトリに移動します。
7-
8-
```bash
9-
cd kakurega.app
10-
```
11-
12-
以下のコマンドでアップデートを行います。
13-
14-
```bash
15-
git checkout master-kakurega
16-
git pull
17-
sudo docker compose stop && sudo docker compose up -d
18-
```
1+
このドキュメントは以下のページに移行しました。
2+
https://docs.kakurega.app/references/admin/update#docker

docs/update/manual.md

Lines changed: 2 additions & 35 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,35 +1,2 @@
1-
## 手動でセットアップしたMisskey(隠れ家フォーク)のアップデート方法
2-
3-
> [!TIP]
4-
> 基本的な操作は[MisskeyHubのドキュメント](https://misskey-hub.net/ja/docs/for-admin/install/guides/manual/#misskey%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E6%96%B9%E6%B3%95)に記載されている内容と同様です。
5-
6-
ユーザーの切り替えとディレクトリの移動を行います。
7-
8-
```bash
9-
sudo su - misskey
10-
cd kakurega.app
11-
```
12-
13-
以下のコマンドでアップデートを行います。
14-
15-
```bash
16-
git checkout master-kakurega
17-
git pull
18-
git submodule update --init
19-
NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
20-
NODE_ENV=production pnpm run build
21-
pnpm run migrate
22-
```
23-
24-
正常にアップデートが完了した場合は現在の実行ユーザー(misskey)からexitしておきます。
25-
26-
```bash
27-
exit
28-
```
29-
30-
### サービスの再起動
31-
アップデートの完了後にサービスの再起動を行います。
32-
33-
```bash
34-
sudo systemctl restart misskey
35-
```
1+
このドキュメントは以下のページに移行しました。
2+
https://docs.kakurega.app/references/admin/update#manual

locales/index.d.ts

Lines changed: 4 additions & 0 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5845,6 +5845,10 @@ export interface Locale extends ILocale {
58455845
* スクロールして閉じる
58465846
*/
58475847
"scrollToClose": string;
5848+
/**
5849+
* 「ファイル付きのみ」が有効になっています
5850+
*/
5851+
"onlyFilesIsEnabled": string;
58485852
"_chat": {
58495853
/**
58505854
* まだメッセージはありません

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